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マチルド(ヴァネッサ・パラディ)
そんなこんなで、2度目の仕切り直しとなった当ブログ。今回は当初の「おんなのこイズム」へと立ち返りつつ、より自身の内面に忠実な内容をしたためていこうと思っている次第です。とはいえ、いままでが自分を偽っていたのかというと、そうでもないんですけど。そこで、まずはこいつを取り上んとと。7~8年前まで、わたしとにかくヴァネッサ・パラディがもうありえないぐらい好きだったんですけど、そのきっかけとなったのが『白い婚礼』という映画なんですな。堅物の高校教師、しかも科目は哲学を教えておるおっさんが、透き通るような肌に細い肢体、そしていつも物憂げな女生徒の家庭が複雑であることを知り、そして本人が実は勉強のできる子であることを知るに及んで、せっせと個人授業をするようになる。女生徒マチルドは、そんな教師に尊敬の念を抱きつつ、いつしかそれが初恋にかわってゆき、愛に飢えていた彼女は彼を求めて、次第に狂気じみた行動にまででるようになる、というような内容。このあとヴァネッサが出演した『エルザ』よりはだいぶまし。なんですが、マチルドのため、妻のためと欺瞞全開で保身に走るおっさんの姿に、ただただ唖然とさせられます。そこは気合でチャクラをひらき、いらない子フィルターをフル稼働しておっさんの姿をパージしましょう。が、そこはそれ、おっさんが道を踏み外すのも無理はないわなと思わず勢いで納得させられるほど、当時16才のヴァネッサ・パラディは美少女すぎたのですね。かつて杉本彩が「わたしは豹よりも豹柄の似合う女」などとおっしゃっておられましたけれども、アニエスのカーディガンがまるで彼女から生えているんじゃないか(我ながらおかしな表現ですが)と思わせられるほど、フレンチ・ロリータとしてヴァネッサは完璧だったですよ。系統でいうとブリジット・バルドー路線なんですけどね。若干カルディナーレも含有してるっぽいところがわたしとしてはツボ。『ちょびっツ』のちぃが実在したら、きっとこんなかんじじゃないか?みたいな。違うか。

白い婚礼  原題 : Noce Blanche 製作年 : 1988年  製作国 : フランス

                                林茉莉

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テーマ:映画 - ジャンル:サブカル

【2008/10/06 13:00 】
映画 | コメント(2) | トラックバック(0)
<<レモン・インセスト(シャルロット・ゲンズブール) | ホーム | friday, i'm in luv>>
コメント
☆『少女イデア』再開おめでとうございます☆

はい!ヴァネッサちゃんは正しく正統派フレンチ・ロリータでしたね☆『白い婚礼』大好きです。随分時を経て、ランプリングさまの『まぼろし』を観に行ったのですが、そのご主人役のブリュノ・クレメールを観た瞬間即座に想い出したのがこの『白い婚礼』でした。私よく男優さまの方に嫉妬してしまうみたいです...v-266
【2008/10/06 19:27】
| URL | chouchou #z8Ev11P6[ 編集] |
さっそくのご訪問ありがとうございます!

別ブログの記事がだんだんカオスなことになってきたので、とくに映画、たまに音楽や本のことなど専用も立ち上げたいなぁ、とぼんやり考えていましたところ、ここがあるじゃない! と思い出しまして(遅)。『まぼろし』は未見なのですが、わたしはコレットの『青い麦』の男女逆転版みたい、と思いました。映画でも『個人授業』なんてのがありましたね。しかし男優さんに嫉妬ですか・・・それってわたしにとっては、なによりの燃料でございます(笑)。
【2008/10/08 14:21】
| URL | 林茉莉 #F8l2eWZA[ 編集] |
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