スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】
スポンサー広告
エレーヌ(エマニュエル・ベアール)
どう繋げようか...と妄想頭がニヤニヤするのですが、ほぼ同じ時期に製作されたデヴィッド・ハミルトンの『青い性』(これDVD化された時に改題していますよね、後ろには”処女喪失”とも)。いつも思いますが、こんなタイトルを機に鑑賞した人ってガッカリでしょうね。販売会社のターゲットが狂ってるように思えてなりません!ある人々にとってはハミルトンはある種の禁忌であり迫害の対象にもなっているそうですね。わたしにはハミルトンのいったい何処が猥褻なのかさっぱり分からないのですが、未だにDVD化されない『ビリティス』だけは劇場公開されているのですよね。スクリーンで鑑賞するにはもう少し早く生まれていなければなりませんでした。『青い性』と同時期のソフィーの『ラ・ブーム』は大ヒットだったですね。ホントに可愛かったです。茉莉ちゃんとは前世兄弟か姉妹だったのでは??と思うくらいあれやこれやと語ってしまうのですが、ソフィーの記事での「愛のファンタジー」で思い出したことがあります。わたしも手許になく(棚を探しておきます)はっきりしないのですが、確か”オスカル”なる人が歌ったりしていませんでしたかね(違う曲かもです)。何者だろう...と当時思いましたが忘却の彼方から甦りました。

ベアールよりソフィーの方が先にアイドルとなり日本でも人気者でしたね。その頃は映画雑誌も買い始めていたので表紙を飾る度合いで人気度が示されていたとも言えますね。アリッサ・ミラノやフィービー・ケイツ、ジョディ・フォスターやナスターシャ・キンスキー、ダイアン・レインやブルック・シールズ...そういう時代でした(それらの雑誌まだ持っていますのでまた見ておきます)。フランスというとソフィー・マルソーだったですね。ソフィーより1つ年上のベアールのデビュー作がハミルトンの『青い性』。ベアールはリヴェットの『美しき諍い女』でグンと評価されたので日本では遅めの一般的認知ですが、私は日本公開、ソフト化されたもの今のところ全部観ています。自慢でもなんでもなく駆られるのですから仕方ありません。ベアールの知名度、認知度と共に嘗ての未公開作品もソフト化されました。この『青い性』も最初のビデオは『デビッド・ハミルトンの妖精たちのプレリュード 朝霧に香る甘い旋律』という優美なタイトルでした。断然こちらの方が好みですが、原題からすると『青い性』でもいいかな。

長くなるのでまたの機会にとも思いますが、わたしの中でベアールもソフィーもかなりエロティックな肢体の持ち主で、ベアールはエロティック女王です。女性的、女性らしいということでもあります。着痩せするタイプですね。しかし、バンバン脱ぎますのであれ~!?と仰天してしまったのが『無秩序な少女』です。『青い性』の時、17.18歳頃です(既にベアール特有の曲線は完成しているようです)がその数年後の変容に仰け反りました。個人差はありますがやはり大人になり行く過程の少女期については、様々な思いが募る一方です。時よ止まれ!と願っても叶わないのです。『青い性』はエレーヌだけが主役ではなくて、3人の少女たちが主役です。背景や自然描写も実に美しいハミルトン映画です。唯一納得いかないのは彼女たちはそれぞれ可愛いのに出てくる男子たちがまったく可愛くないですね。ハミルトンは男性の審美眼も長けているので、きっとわざとですな。

青い性 原題 : PREMIERS DESIRS 製作年 : 1983年  製作国 : フランス・西ドイツ

                                      青猫

PREMIERSDESIRS.jpg

スポンサーサイト

テーマ:映画 - ジャンル:サブカル

【2008/10/10 07:29 】
映画 | コメント(0) | トラックバック(0)
<<メラニー(デボラ・フランソワ) | ホーム | ゴー・オン・フォーエヴァー(ソフィー・マルソー)>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://shoujoidea.blog23.fc2.com/tb.php/29-7f030267
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |